野菜アレルギーに要注意!どんな種類があるの?!

野菜アレルギーとは、どのようなものなのでしょうか。

じゃがいも、ニンジン、トマト、セロリ、なす、アボカドが代表的な野菜なのだとか。

 

断定はできませんが、野菜というよりも、その花粉に反応しているということで、花粉アレルギーとの関係性も指摘されているようです。

花粉症があるひとで、口やのどがピリピリする症状を確認できたら、野菜アレルギーの要素が十分あるといえるでしょう。

 

花粉症がある人で、野菜やフルーツを食べて口の周りやのどに痛み、呼吸困難などの症状を、口腔アレルギー症候群と呼ばれるようです。

 

またラテックスのゴム手袋を着用すると似たような症状や発疹がでることで、ラテックスフルーツ症候群と呼ばれています。

 

食物アレルギーのなかでも、野菜アレルギー(果物も含む)は、油断はできないアレルギーのようです。

花粉症ではない人も、突然、口腔アレルギーを発症するケースも多々あります。

今までなんともなかった人も、突然アレルギー反応が出る場合もありますので、知っていて損はない情報といえるでしょう。

 

野菜の種類とアレルギーについてご紹介いたします。

 

野菜だけが原因ではない、農薬が原因かも?!

 

野菜や果物に反応したのではなく、残留農薬に反応した可能性もありえます。

とくにレタス、キャベツなど表面がでこぼこな野菜はそのヒダの部分に農薬が残りやすいので、よく水洗いをすることをおすすめします。

キャベツは水にさらすことで、ほとんどの農薬を除去することができます。

 

オーガニック野菜や添加物のない食品を口にすることで、その原因を絞り込むことが可能です。

食品アレルギーが疑われる場合は、まずオーガニックや無添加のものを選んで食べるとアレルギー要因を引き起こすことが抑えられるかと思います。

 

どのような症状がでるの?

 

加熱していない野菜や果物を口にすると15分以内に、口・のどが腫れ、ピリピリと違和感のある反応を感じます。

目や鼻がグズグズになるほどかゆかったり、突然呼吸困難になったりします。

また吐き気や下痢、アナフラキシーショックのような症状、発疹が頭・首だけもしくは全身に現れます。

スポンサーリンク

この症状は、野菜などのアレルギーだけでなく、生の魚をはじめ食物アレルギー全般の症状の一例です。

 

花粉症と野菜アレルギー

 

なぜ花粉症の人が野菜アレルギーをひきおこすと疑われるのでしょうか?

原因として考えられるのは、花粉症に含まれるたんぱく質と野菜アレルギーのタンパク質が似ているからだともいわれています。

 

  • スギ・ひのき花粉、草系・・・トマト
  • シラカバ花粉・・・ジャガイモ、ニンジン、セロリ、パセリ、キーウィ、リンゴ
  • ブタクサ・・・きゅうり、ズッキーニ、メロン、スイカ、バナナ
  • オオヨモギ・・・ピーマン、ブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、セロリ、ニンニク、リンゴ、キーウィ

 

生野菜や果物など熱処理をしていない状態で食べると、吐き気をもよおすという報告もあります。

花粉症を治療することで、野菜やくだものに対するアレルギーが緩和する、もしくは良くなるということも考えられるようです。

 

一度でも野菜アレルギーがでたら・・・

 

反応が出た野菜と同じ科の野菜に気をつけろと言われますが、それ以外の種類の野菜でも油断はできません。

一度でも野菜アレルギーがでたら、その時の状況、食べ合わせ、睡眠や疲労感などを忘れずに記録しておくことをお勧めします。

 

共通したアレルゲンをもつ野菜

  • じゃがいも、セロリ、パセリ、ニンジン。
  • ピーマン、リンゴ
  • トマト=ナス科

 

特に注意が必要なのが、山芋です。

大豆アレルギーと肩を並べられるくらい、重篤な症状を引き起こすと言われています。

山芋の皮にアレルギーを引き起こす成分が多いといわれていますが、ヌルヌルとして手に触れただけでかゆくなり、赤くはれる人もいます。

 

また山芋は和菓子の材料になることもあります。

加熱をしていても、和菓子でかゆみを引き起こす場合もありますので、購入時には成分をチェックしたいものですね。

 

離乳食に注意!

 

ほうれんそうは、離乳食に定番の野菜ですが、赤ちゃんには気を付けたい野菜のひとつです。

生でなくても、口に入れただけで、かゆみや腫れ、のどの痛みを発症する場合もあるからです。

お話のできない赤ちゃんは、症状を説明できない分、危険ですよね。

スポンサーリンク

ジャガイモも同様に離乳食にはよく使われますが、口の周りが腫れ食べるのを極端に嫌がる場合は、一旦上げるのをやめたほうがよいかもしれません。

発疹した場合は、すぐに受診しましょう。

 

ペットの食事も

 

ペットに手作りフードを与えている人も、生のレタスやすりおろしたニンジンなどを与えた後の反応をみたほうがよいでしょう。

何もなければ良いのですが、かゆみが出た場合は即与えるのを中止したほうがいいでしょう。

 

いつも同じ産地の野菜を食べないように

 

同じ産地の野菜や果物を長期にわたり食べると、産地の土壌汚染などリスクを背負うことが懸念されます。

長期にわたって体に吸収してしまうからです。

魚も同じ場所でとれるものばかり長期に食べ続けると、環境汚染された海産物から体に吸収するリスクが否めないようです。

たとえば西日本産地のトマトを購入したら、次は関東地方産地のトマトを購入するなどバランスを心がけることをお勧めします。

 

まとめ

 

野菜アレルギーは、残留農薬にアレルギー反応を起こしていることが考えられるため、無農薬または低減農薬の野菜を選ぶことがよいでしょう。

アレルギー患者が多く患う花粉症の治療をすることで、野菜・くだものアレルギーを緩和されるようです。

野菜や果物に限らずですが、同じものを長期にわたって食べないように気を付け、バランスを心がけましょう。

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ