野菜ソムリエになるには?試験の合格率は?

野菜ソムリエといえば、里田まいさんや、ギャル曽根さんも取得したことで知られている、芸能界でも人気の資格です。

 

資格を仕事や活動に活かすことはもちろん、野菜は食事には欠かせないものなので、野菜や果物の知識は生活に大いに役立てることもできます。

 

今回はそんな野菜ソムリエについて紹介します。

 

野菜ソムリエとは?野菜の知識を身につけるメリットとは?

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野菜ソムリエは野菜や果物の目利き、保存方法、栄養価、料理方法などの知識を身に付けた

 

いわゆる野菜と果物のスペシャリストです。

野菜や果物の知識が身につくとさまざまなメリットが得られます。

 

自身や家族の食生活を見直す機会が得られることはもちろん、食に関連した仕事をしている方は、野菜や果物の知識を仕事に生かし、スキルアップすることも可能です。

 

また、食の業界への転職にも有利になります。

 

野菜ソムリエの活動と資格を所持している芸能人

 

野菜ソムリエの資格を活かして、野菜や果物の魅力を知ってもらうための活動をしている方もいます。

 

例として挙げると料理教室、野菜セミナー講師、食育活動、コラム執筆、レシピ提案など、野菜の知識はさまざまな方面での活動に重宝することでしょう。

 

近頃ではテレビに出演している料理研究家や芸能人でも野菜ソムリエの資格を所持しているという方もいらっしゃいますよね。

 

もともとはFMキャスターとして活動していたKAORUさんは全国で第一号の野菜ソムリエとなり、現在は野菜ソムリエ協会の講師やTV、ラジオ、雑誌などで大活躍中です。

 

レシピ開発や講演も通して、食全般の魅力を伝える活動を行っています。

 

また、大食いで知られるギャル曽根さんは、調理師と野菜ソムリエの資格を活かし、食に関連する番組に引っ張りだこです。

 

そして、プロ野球選手の田中将太選手とご結婚された里田まいさんは日本野菜ソムリエ協会によるジュニア・アスリートフードマイスターの資格を取得し夫の健康管理のために資格を活かしています。

アスリートである夫のために資格を取るなんて素敵な奥様ですよね!

 

しかし、一般の生活をされていて、資格を生活に役立てているという方も少なくないようです。

 

食事は誰もが毎日するもの。その中でも野菜や果物は栄養を補うには必須の食材ですから野菜や果物の目利き、保存方法、栄養価、料理方法の知識は、生活する上で知っておいて損はありませんよね!

 

一人暮らしをする方なら、健康面にも気を付けられます。

 

主婦(もしくは主夫)の方ならば、野菜の知識を持って野菜にとってよりよい調理ができたら、家族の健康にも良いですし、喜ばれること間違いなしです!

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野菜ソムリエになるには?野菜ソムリエの資格の種類と費用

 

野菜ソムリエの資格の種類は、目的に合わせて、「ジュニア野菜ソムリエコース」「野菜ソムリエコース」「シニア野菜ソムリエコース」の3段階に分けられています。

 

ジュニア野菜ソムリエコース

 

野菜・果物の正しい基礎知識を身に付け、自ら野菜や果物を楽しむことや、日々の生活に役立てることを目的とした資格です。レシピ提案に役立つノウハウも学ぶことができます。

 

資格取得までの流れ

全7回、各2時間の講座受講→課題提出(マークシート式修了試験)→資格取得

受講料(受験料含む)

総額 148,000円

【内訳:入会金 10,800円、受講費 137,200円】

 

野菜ソムリエコース

 

野菜・果物の魅力を人々に広め、感動を伝えていくことを目指します。

ジュニア野菜ソムリエコースで学んだ知識をベースとして、野菜・果物の生産・鮮度保持技術・流通の仕組みなどの、青果物をとりまく環境についても学び、より野菜や果物についての理解を深めます。

 

資格取得までの流れ

全11回、各2時間の講座受講→課題提出→1次試験(筆記試験)→2次試験(プレゼン・面接)→資格取得

受講料(受験料含む)

総額 172,500円

 

シニア野菜ソムリエコース

 

野菜ソムリエとして、さらに上を目指し、社会の中での活躍や仕事に活かしたいという方のための資格です。

こちらの資格を取得するには、野菜ソムリエの資格を持って活躍されていて、協会からの推薦を受ける必要があります。

 

資格取得までの流れ

全17回、各2時間の講座受講→1次試験(事業計画書審査)→2次試験(面接)→資格取得

受講料(受験料含む)

357,000円

 

アスリートフードマイスター

 

里田まいさんも取得したこちらの資格は野菜ソムリエ協会の関連企業が主催する資格です。

スポーツに取り組む人々へ、食事とスポーツの関係性や重要性を伝え、健康的にスポーツを楽しめる身体づくりをサポートするための知識を学びます。

 

主に里田まいさんのように、アスリートの夫を持つ方や、スポーツに取り組むお子様をお持ちの方はもちろん、仕事でスポーツに携わる方や、スポーツ愛好家の方に取得されています。

 

資格取得までの流れ

全4回、各1.5時間の講座受講(3回以上出席)→修了試験→資格取得

受講料(受験料含む)

総額68,000円

 

野菜ソムリエ試験の合格率と出題傾向

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野菜ソムリエの資格は、初級・ジュニア野菜ソムリエコース、中級・野菜ソムリエコース、上級・シニア野菜ソムリエコースと分けることができ、難易度や合格率はそれぞれで異なります。

 

ジュニア野菜ソムリエコース

 

マークシート式で、出題の傾向としてはまんべんなく出題されていますが、テキストをしっかりと学習すれば、ほとんどの方が合格できるレベルです。

試験時間は120分ですが、意外と時間が足りなくなる方が多いようなので、回答スピードも上げられると良いです。

 

合格率 約85%

合格ライン 7割(500点満点中、350点以上で合格)

 

野菜ソムリエコース

 

筆記試験は記述式で、テキストの内容を学習することはもちろん、日頃から食の情報収集も必要です。

プレゼンテーションでは、自身の持つ野菜に関する知識を人に分かりやすく伝える能力を問われます。

ジュニア野菜ソムリエコースと比べ、難易度は一層高くなります。

 

合格率 約30%

合格ライン 筆記試験、口答試験とも7割以上で合格

 

シニア野菜ソムリエコース

 

試験では野菜や果物の知識はもちろん、ビジネスの場で通用するための、高度な能力が求められます。

まだ、受験した方が少なく、合格率は非公開とされています。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

食は生活に直接関連する分野ですので、野菜ソムリエの資格取得のために得た知識は生涯を通して、自分のためにも人のためにも役に立つことと言えます。

 

まずは、基礎知識を身につけることができる、「ジュニア野菜ソムリエコース」から受けてみるのも良いですね。

 

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