茹でる?生?加熱?人参(にんじん)を効率よく栄養摂取する為には?

みなさんは一日で野菜をどれだけ食べていますでしょうか?

 

野菜には色々な栄養があるので、健康はもちろんのこと、美容にもとても良いとされています。

 

さまざまなところで話題になっているこの野菜。

できれば効率よく取りたいですよね!

 

そこで、今回ご紹介致しますのは、野菜のなかでも人気の高い、にんじん!

 

今回はそのにんじんの中心栄養素である『カロチン』を中心に、どのように調理したらこれらの栄養を効率よく摂取できるのか!

 

「茹でる」「生」「加熱」の3つに焦点を当ててみていこうと思います!

 

にんじんといえばカロチン!

 

にんじんに含まれる栄養でもっとも価値が高いもの!?

 

といえばこの『カロチン』!

が一番最初に上がると思います。

 

この『カロチン』は、美肌効果抜群!

アレルギーも防いでくれる効果があります!

スポンサーリンク

保温効果もあり、冷え性の方にも効果的!

 

さらに悪性の肺ガンや、すい臓ガンを縮小させる効果があると言われています!

いい事だらけですね!

 

ではこの『カロチン』も含めた栄養を効率よく摂取していくにはどのような調理方法を選択すれば良いのでしょうか?

 

早速見ていきましょう!

 

茹でる・・・?

 

この『茹でる』という調理方法をする方は多いはず!

 

そこでここではどうすれば、茹でながらも効率よくにんじんの栄養が取れるのか!

そして「加熱」「生」に比べてどうなのか?を見ていこうと思います!

 

栄養を流したくなければまるごと茹でる!

 

にんじんは一度切ってしまうと、その茹でた時に表面部分から、栄養素が出てしまいます。

なるべくなら「茹でる」時は丸ごと茹でましょう!

 

丸ごと「茹でる」事で栄養をギュッ!

と閉じ込めておく事ができるのです!

 

流れてしまう栄養素の中ではファルカリノールという抗がん物質も含まれています。

なので、できる事ならこれらを保持したまま食べたいものです!

ボイル

 

『カロチン』の吸収率では「加熱」の方が良い

 

さきほども述べましたが、にんじんのもっとも栄養価値が高いものは『カロチン』です。

茹でる事で、その水分と一緒に『カロチン』含め多くの栄養が流れ出てしまいます。

 

ですので、なるべくなら栄養をたくさん取りたい!

 

という方は、油で揚げる、焼く、茹でるのであればせめて蒸す。

といった調理を選択するのが良いでしょう!

 

生・・・?

 

では「生」ではどうでしょうか?

スティックサラダやにんじんジュース等で使う方も多いと思います!

ではこちらも見ていきましょう!

生にんじんは、他の食べものと一緒に取らない方が良い?

 

にんじんを「生」で食べる事って結構ありますよね!

 

そこで注意して欲しい事があります!

 

にんじんの中には、「アスコルビナーゼ」という酵素が含まれいます。

 

これを他の食べ物と一緒に食べたりすると、、、

 

その食べ物のビタミンCを壊してしまいます。

 

こんなやっかいな物が実はにんじんには入っていたんですね!

 

当然ミキサーとかで他の野菜とミックスしてもビタミンCが同じ様に破壊されます。

 

にんじん単体で食べる分にはいいのですが、他の物と一緒に食べる時は少し注意が必要です。

どうしても他の食べ物と一緒に食べたい!どうすればいいの?

 

そんな事言ってもこれから先絶対、一緒に食べる時もあるよ!

 

そんな時はどうすればいいの?

実は方法はあります!

 

それは、ミキサーを使う場合であれば、酢、レモンなどの柑橘系を使う事です。

 

というのも、これらに含まれるクエン酸がビタミンCの破壊を防ぐ効果があるからです。

 

このようにすれば、他の野菜と一緒に食べても効率良く栄養を摂取できるはずです!

fdk_ninzin

「茹でる」「加熱」に比べると?

 

「生」で食べる方法は、「茹でる」「加熱」に比べたら、どうしても栄養の吸収率は低くなってしまいます。

 

というのも温野菜の方が、「生」よりも人の身体に吸収されやすいからです。

しかし、この「生」で食べるメリットがないかといえばそうではありません。

 

というのも医学会では「生」単体で食べる事も推奨されています。

 

単体の生にんじんには、ガンを予防する効果、ガンを治す効果があるようです。

 

ですので、たまには単体で摂取していくのも健康の為には良いでしょう!

 

加熱

 

では最後にこの「加熱」について見ていきましょう!

 

この方法ではどのような効果があるのでしょうか?

 

『カロチン』は油に溶ける性質がある

 

そうなんです!

 

にんじんに含まれる『カロチン』は油に溶ける性質を持っています。

 

ですので、油と一緒に調理する事が、この『カロチン』を効率よく簡単に吸収する事ができる方法です!

 

つまり、言ってしまうと、この「加熱」こそが人参(にんじん)を効率よく栄養摂取する方法!

となります。

 

もちろん加熱する事で「ビタミンC」は失われます。

 

しかし、元々にんじんに含まれる「ビタミンC」というのは他の野菜に比べると微々たるものですので、あまり気にする必要はないでしょう!

 

酵素を抑える

 

先ほどの「生」の所で紹介した「アスコルビナーゼ」は、この「加熱」をする事で酵素は働かなくなります。

 

「加熱」さえすれば、他の食品と食べても、ビタミンCを破壊する事はないので、効率よく食べられます!

 

調理にひと工夫するだけで、効率よく摂取できるのであれば、この「加熱」は積極的に入れていきたいですね!

42ea3beb-s

まとめ

 

みなさんいかがでしたでしょうか?

 

それぞれ調理の仕方でずいぶんと栄養が変わるものですね!

どうせ食べるのなら、効率よく栄養を取りたい!

 

とは誰もが思うもの!

『カロチン』を含めた栄養の効率の良い順番を表しますとこのような感じです。

 

◆加熱→茹でる→生

 

栄養を一番取りたいときは「加熱」!

これを覚えておきましょう!

 

にんじんは好き嫌いが別れる野菜でもありますが、どの料理にも合う野菜の1つですので、是非とも加えたいですよね!

 

この記事をよんで少しでもみなさんのお役に立てていれば幸いです!

 

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ