人参と油には関係性が!?栄養を活かす調理法とは?

人参はちょっと苦手…という方もいると思います。

 

でも、彩り鮮やかなので食卓に華を添えるだけではなく、栄養満点だから毛嫌いしないで食べて欲しい野菜。

そこでちょっとの工夫でおいしく食べられるだけじゃなく、栄養を効率的に摂れる調理法などたくさん調べてみました。

 

まずは気になる栄養

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嫌いだから残そうとしても、『栄養があるんだから食べなさ~い!!』と怒られたこともあるのでは?

よく聞く話だけど、人参にはどんな栄養があるんでしょうか。

 

英語のキャロット(carrot)の語源と言われている、カロテンが豊富に含まれています。

カロテンはアンチエイジング効果があることで有名。

 

その他には、成長に欠かせないビタミンAの他、カリウムや鉄分などのミネラルも豊富に含まれています。

 

病気予防に効果抜群!人参のうれしい薬効

 

栄養があることが分かった人参ですが、食べることでどんな効果があるのでしょうか。

調べたところ、人参を毎日食べることで免疫力が上がる効果が期待できることが分かりました。

 

というのも、人参に含まれるカロテンやビタミンAが鼻やのどの粘膜を丈夫にしてくれるのだそうです。

 

また血圧を下げる効果もあるので、寒い冬の風邪予防や寒さによる血圧の上昇を抑えるためにも、積極的に食べたい野菜ですね。

その他には抗がん作用や視力回復にも効果があるとされています。

 

美容のために毎日食べたい!女性にうれしい効能

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人参のビタミンAは肌をみずみずしくなめらかに保つ効果があります。

 

これからの季節は肌が乾燥しがちですので、ぜひ積極的に取りたいですね。

またカロテンのアンチエイジング効果は女性なら見逃せないところだと思います。

 

実はレア?見かけない〇〇に含まれた意外な話

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ピーターラビットの絵本とかに出てくる人参は葉っぱがありますが、普段スーパーや八百屋で見かける人参には葉っぱがありませんよね。

 

実は普段めったに見かけない人参の葉っぱは、栄養が実よりも豊富に含まれているってご存知ですか?

たんぱく質は3倍、カルシウムは5倍、その他の成分も実よりもたくさん含まれているんです。

 

なんだか食べないだなんてもったいないですよね。

有機野菜の販売店などで見かけることがありますので、ぜひ見かけたら買ってくださいね。

 

また、むいて捨てられがちの皮の方が実よりもカロテンが多く含まれています。

よく洗って皮ごと食べたいですね。

 

たくさん詰まった栄養を効率よく摂るには?

 

人参は生でも調理しても食べられる野菜。

最近では酵素ダイエットといって、生の野菜やフルーツを食べるダイエット法が流行っていますね。

 

でもちょっと待ってください!

人参は油で調理した方が栄養が増します!!

 

ビタミンは熱に弱い…と思われがちですが、人参に含まれるカロテンは生で食べるよりボイ ルしたり、油で調理した場合の方が、効率よく栄養を吸収できます。

 

カロテンは油に溶けやすいので、油で炒めて食べると生食の時の1.5倍以上のカロテンを吸収さできるのだそうです。

油で調理するのは…と控えたい方は、茹でるのも効果的。

 

油で調理>茹でて調理>生食

 

と考えていただければと思います。

また生食の場合でも、ドレッシングの油も効果があるそうなので、人参サラダを食べる時はノンオイルドレッシングはやめた方が良さそうですね。

 

こんな食べ方していませんか?今すぐやめたいこの食べ合わせ

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栄養を効率よく摂る方法は油で調理!ということはお分かりいただけたと思いますが、実はよくありがちな組み合わせで実は避けたい食べ方があるのはご存知ですか?

それは……

 

人参×大根

 

とっても意外な組み合わせだと思います。

なますや根菜の煮物、きんぴらなど定番の組み合わせが、実はNG。

というのも、人参に含まれているアスコルビナーゼという酵素がだいこんのビタミンCを破壊してしまうんです。

 

とはいっても実は防げる方法があります。

それは、アスコルビナーゼが熱や酸に弱いということ。

 

ということは、炒め物や煮物はもってこいの調理法。

なますも酢を使っているので防ぐことはできますが、酢が多すぎると酸でカロテンが死んでしまうのでほどほどに適量を心がけましょう。

 

グリーンスムージーなど、自家製の野菜ジュースを作って飲む方もいらっしゃると思いますが、人参を入れて作る時は要注意。

せっかく作ったのに、アスコルビナーゼがビタミンCを破壊していしまうなんてことも。

作る時は軽く茹でるなど、ひと手間加えるようにしましょう。

 

人参以外のアスコルビナーゼを含む食材

 

きゅうり、カリフラワー、春菊、かぼちゃ、キャベツ、バナナ、りんごなど。

これらの食材は単品で食べる分には悪さはしませんが、サラダやグリーンスムージーなどに入れる時は十分注意してくださいね。

 

子どもが嫌いな野菜としてよく名前が上がる人参ですが、これからの季節積極的に取りたい野菜。

また美肌効果は乾燥しがちな冬にはぜひ予防として食べたいところではないでしょうか。

食べ方を工夫してぜひ毎日おいしく食べてくださいね。

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