寒い冬でもOK!日陰でも育つ冬野菜の栽培方法について!

やさい作りの経験はありますか?

少しでも経験がある方ならおわかりでしょう。

やさい作りにはコツがあります。

コツさえつかめば、楽しくなり、次から次へと野菜を育てたくなってくるのです。

 

サンサンと降り注ぐ太陽の光をあびれば、おいしい野菜は作れます。

でも、そうそう日当たりの良い場所で野菜作りをできるとはかぎりません。

ベランダで、しかも日当たりが悪くて、やさい作りなんてできないわと諦めていませんか?

 

今回は、日陰でおいしく育つ冬の野菜たちにスポットをあてました。

寒い冬でもぐんぐん育つ、栽培方法を調べてみましょう。

 

日陰が好きな冬野菜たち

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日が当たらなくなって、元気に育つ野菜がいます。

サトイモ、春菊、ほうれんそう、レタス、みつば、ねぎ、小松菜、かぶ

 

なかでも小松菜は、比較的丈夫で育てやすい品種でもあります。

12月~3月の時期が旬となる小松菜ですが、冬は3か月ほどで収穫できるので初心者の方にはおすすめです。

 

サトイモのように、温度・水を一番として成長する野菜なら、日陰でも育てやすいでしょう。

 

野菜用プランターをつかう

 

ベランダ菜園で使うのは、野菜用プランター。

いろいろな形状のものがホームセンターで販売されています。

野菜用プランターがなければ、底が深いものをえらびましょう。

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またプランターの下にスノコを敷き、水はけと空気の通りをよくしてあげます。

床の熱に直接影響されないというメリットもあります。

スノコの代わりに、レンガを置き、その上にプランターを置くこともよいでしょう。

 

日陰で野菜を育てるための肥料えらび

日当たりが悪くても、2~3時間の日照を確保できれば野菜作りは可能です。

ベランダでコンテナガーデンをする場合でも、光合成が盛んに行われるように、肥料で助けてあげましょう。

 

カリ肥料で光合成の活動を促してあげます。

より良い状態で生育できるためにも与えてあげる必須アイテムですね。

 

またHB-101、EMなどの液体肥料を与えるのも、おすすめしたいと思います。

病気から身を守り元気に育っていきますし、特にEMは、おいしい野菜が育ち、放射能などの影響にも良い効果があるということです。

 

水・温度に気を配ること

 

日当たりの悪い場所での元気に野菜を栽培する方法として、大切なのが水ぎれさせないことと、温度管理です。

 

水のやりすぎに注意しましょう!

 

日陰での水やりで気を付けてあげなければなりません。
プランターで屋根のあるベランダで栽培していると、雨にあたることもありませんね。

 

寒い冬は乾燥しやすく土の表面も乾きがちです。
乾いたら水を与える、水を切らさないことが基本です。

 

逆に水をやりすぎれば、日陰で生育しているため、根腐れしやすくすぐに枯れてしまいます。
水をあたえながら、その野菜の状態をみて、塩梅を調整していくことが大切ですね。

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やさい作りも愛情です。
毎日、ともに生きていることを忘れずに、愛情をもって育てれば、きっとおいしい野菜で恩返しをしてくれることでしょう。

 

極端な温度変化に注意しましょう

 

昼と夜の寒暖の差が激しい季節は特に注意しましょう。
簡単なビニールハウスを作るのはどうでしょう!?
温度が下がる夜に、段ボールやゴミ袋などの大きな袋で覆い、その中に野菜を入れておくのもおすすめです。

 

保温効果で選ぶなら、新聞紙もおすすめです。
段ボールと新聞紙、どこかのホームレスのようになってしまいますが、温かいという点では理にかなった行動なのでしょう。

 

雪や雨の日、一日中厚い雲に覆われたどんよりした日などは、簡易ビニールハウスにコンテナごといれて、冷気から守ってあげます。

空気穴をあけることを忘れないでくださいね。

 

霜や寒風から守るため、コンテナを発泡スチロールなどで覆うこともおすすめです。

日陰の場所では、温度管理も大切な栽培方法のひとつです。
室外機の近くにコンテナーを置くことはさけ、風通しをよくすることが重要です。

 

日陰育ちの葉物野菜

 

日当たりの良い場所で育った葉物野菜と比べてみましょう。

日陰で育った葉物野菜には、特徴があります。

それは葉が大きく柔らかいということです。

 

なぜ葉が大きくなるのでしょうか?

光合成に関係しています。

日が十分にあたらないため、光合成をしようと葉を大きくして日の光をいっぱい浴びようと考えるのですね。

 

日陰に強いスプラウト系やキノコ、ハーブ類

 

アルファルファやルッコラなどのスプラウト系であれば、手軽に日陰でも十分育ちます。

日陰のベランダで、原木にキノコを植え付けてみてはいかがでしょうか?

原木は、ホームセンターで手に入りやすくなっています。

ハーブ類は、一年を通して楽しめますし、日陰でも育つものが多いようです。

逆に日陰のほうが良く育つイタリアンパセリなどは、適度に増えておすすめです。

 

またお料理に大活躍なのも魅力です。

 

まとめ

 

日陰での野菜の栽培は、温度調節と水やりが重要です。

光合成を活発に行わせるよう、土の質を良くし、カリ肥料を与えることがよいでしょう。

風通しの良い環境を整えてあげるのも重要です。

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