ほうれん草の保存方法や期間は?冷凍保存は出来る?

抜群の栄養価をほこる、ほうれん草。

緑黄色野菜の王様といっても過言ではないでしょう。

 

でもせっかく購入しても冷蔵庫にいれたまま忘れて使い物にならなくなったことが誰でもあるかと思います。

季節にもよりますが、ほうれん草の購入後、2日位で葉が溶けたり、茎がクタクタになったりして、なかなか日持ちしません。

 

今回は、ほうれん草をおいしく食べられるよう保存方法をご紹介いたします。

 

健康のために、ほうれん草をどんどん食べましょう

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レバーにまけない鉄分、豊富なミネラル、カロテン、葉酸、ビタミンなどを含みます。

根元の赤い部分は、甘みもあり、マンガンという骨を作る成分が豊富に含まれています。

 

ほうれん草は、貧血予防に毎日でも食べたい野菜です。

葉酸と言って妊婦さんに積極的にとるようすすめられる栄養素が多く入っていて、他にマンガン、鉄分という造血ビタミンと呼ばれる栄養素が多く含まれています。

まさに血を作ってくれる野菜なのですね。

 

またガン予防にも効果があるといわれており、血行促進、高血圧予防、認知症の予防までうたわれる万能野菜なのです。

ほうれん草には、体内にたまった不要なものを取り除く作用や、免疫力をアップする効果もあるそうです。

 

ほうれん草の選び方

 

葉の緑が濃くて葉の先がピンとはっていて、みずみずしいものが良いということです。

茎は細く短いものがよいとされています。

根元は太く赤みが強いものを選ぶとよいでしょう。

 

ほうれん草の洗い方

 

ほうれん草は、その根元に多くの栄養が含まれるようですが、残念なことに大切な根元の部分に、残留農薬がたまりやすいそうです。

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現在、公立小学校の家庭科で、ほうれん草の根元は捨てるよう指導されたそうです。

それほど危険なのでしょうか。

 

保存方法の前に、しっかりと残留農薬を消すことに注目してみましょう。

 

洗う手順として

 

ほうれん草を根元ごと水につける。

5分ほど経過したら、ほうれん草をふってまた水で流すことを5回繰り返す。

この作業で、8割がた、残留農薬が取れてくれるらしいです。

 

茹でる場合は、

1.根元だけを切って、茹でる。

2.次に葉っぱ部分も茹で始める。

ちなみに塩をして茹でると発色がよくなります。

 

冷凍保存してみる

 

ほうれん草の冷凍食品もたくさんありますが、衛生面や安全性を考えるとご家庭ではほうれん草をよく洗い、そのままチャック付きの保存バックにいれて冷凍するのが一番良い方法だと思われます。

その際、空気を十分にぬいてください。

 

大切なのは、ほうれん草を購入した日のうち(新鮮なうち)に、処理をすることです。

茹でた後に、冷凍保存する方法もありますが、水分が多く、冷凍すると氷が多くついてしまうこともしばしばみうけられます。

ある程度水分は必要ですが、ビショビショにならないよう、キッチンペーパーでふくなどしましょう。

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ほうれん草を茹でる際は、固めにゆでることです。

茹ですぎると、やわらかくなり、冷凍保存後は、組織が崩れてグチャグチャになり、まずくなってしまいます。

小分けにして冷凍し、使う分だけ取り出し電子レンジで温める方法がベストですね。

 

ほうれん草の保存期間は?

 

ほうれん草はよく水気を切り、新聞紙でくるんで(その上にラップをしてもよい)、ビニール袋に入れた後、野菜室などで保存した場合、1週間~2週間でしたらおいしく食べられるようです。

 

ほうれん草は、成育状況と同じように、立てて保存すると長持ちします。

横に寝かした状態で保存すると、ほうれん草に負荷がかかり、ストレスになるそうです。

葉の部分が溶けやすくなるのも、この状態が多いようです。

 

冷凍保存ならさらに長期保存が可能となります。

それでも約1ヶ月を目安に使い切ることが理想です。

 

この辺は、ぜひ押さえていただきたい部分でもあります。

 

ほうれん草を下ごしらえしてから保存する

 

ほうれん草を茹でて保存する、または、洗った後に保存する以外に、よく使うレシピにそって、塩茹でする、お醤油などであえてから冷凍するという方法もあります。

 

その場合、なるべく味付けを濃くすると保存期間が延びますし、雑菌がつきにくくなるそうです。

スーパーで購入するお惣菜が店頭に並ぶ際、塩を濃くして調理し、保存料を極力抑える場合と、塩分を薄くして保存料を増やす方法があるそうです。

 

高血圧の方などには塩分が濃いと致命的な打撃をうけてしまいますが、だからといって保存料が多いと発がん性などの心配をしてしまいますね。

 

程度問題ですが、ご家庭で保存する際は、いつもよりも気持ち塩分を濃い目に堅く茹でることで、ほうれん草の発色は良くなりますし、保存期間も延長することでしょう。

 

まとめ

 

ほうれん草は、残留農薬の心配があるため、とくに根元をよく洗い、水にさらすとよい。

ほうれん草の保存期間は、冷蔵で約1週間、冷凍で約1ヶ月保存可能である。

茹でたほうれん草を保存する際、ほうれん草の水気を良く切り、フリーザーバッグなどに入れて保存すると良い。

大切なのは、ほうれん草を購入した日のうちに、処理をする。

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