春に植える野菜の種類は?栽培の仕方は?

長い冬が終わり、季節は春。

はやく暖かくならないかな、とはやる気持ちがでてきますよね。

春にそなえて、おうちで野菜がたくさん収穫できたらどんなにうれしいでしょうか!!!

 

今回は、春に植える野菜をご紹介します。

栽培の仕方によって、収穫できないかもしれません。

知っておくと損をしない、初心者でも簡単にできる栽培方法など、ご紹介します。

 

春の種まきで摂れる野菜は?気を付けることは?

 

春に種まきした野菜は、だいたい夏に収穫できるものです。

気を付けたいのは、はやる気持ちが先走り、肌寒い時期に種まきをしてしまうことです。

 

温度不足のため、発芽できず、その後の育成にも影響がでます。

地域によって温度の上昇時期が異なりますので、注意しましょう。

 

昼間暖かくても、夜冷え込んだりしますので、少し暖かくなるまで待つことが基本です。

 

比較的低温で発芽できるラディッシュなどは、早めにまいても大丈夫ですが、高温でないと発芽しないナスなどは、まかないほうが良いでしょう。

 

春にまく野菜の時期で、ソメイヨシノが開花する時期が一つの目安となりますが、最近では温暖化の影響で、開花時期が早まったりしています。

葉や根菜類などの低温で発芽する野菜から種まきをするのがよいでしょう。

 

春まき野菜はどんなものがあるの?

 

ラディッシュ、ベビールッコラ、ベビーレタス、コネギ、ミニダイコン、ベビーホウレンソウ、コカブ、春菊、ホウレンソウ、小松菜、カブ、大根、インゲン、オクラ、カボチャ、しそ、ニラなど。

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種まきの環境を整備しないと、芽を出さないことがあります。

発芽に必要な温度、生育に必要な温度をチェックして、最適な作物を植えることが栽培の第一歩となります。

 

野菜作りに必要なツールは?

 

プレッシャー式噴霧器: 農薬の噴霧だけでなく、水やりにも最適です。

スコップ、シャベル、ハサミ、最高最低温度計、軍手、麻ひも、ラフィア、ポロポット、コンテナなど。

 

ベランダ菜園と地植えとは必要なツールが違ってきますが、どちらも養生シートがあると便利だと思います。

土を混ぜたり、肥料を混ぜたりすると、ベランダや庭先が結構汚れてしまいます。

 

そんな時、養生シートの上でやれば、そのまま一か所に土を集めておくか、捨てる際にもとても楽々です。

お試しください!

 

栽培の仕方について

 

まず、野菜を作る上で大切なのは、日光。

 

日当たりのよい場所を確保できるかで生育が決まります。

なるべく直射日光が当たる場所に植えるのが最適です。

 

最近のマンションのバルコニーは日がささないように設計されているようですが、

4~5時間ほど直射日光があたれば、野菜作りが可能といえるでしょう。

 

ですので、日当たりが悪いから野菜ができないなどと、あきらめないでベランダの日照時間をチェックすることからはじめましょうね。

 

次に、良い土選びをすることです。

水もちがよく、水はけがよい、空気をしっかり通すものが良いとされています。

弱酸性から中性が良く、肥料も必要です。

 

種まき後の育成を助ける育苗用培養土と培養土の二種類を用意してください。

品質の良いものであれば、病害虫の心配がいりません。

 

肥料について

骨粉、鶏糞などの有機肥料は長期間効果が持続するそうです。

チッソ、リン酸などの化学肥料は、即効性ですが、効果は長持ちしません。

 

発芽するまでは、土を乾かさないように注意しましょう。

なるべく、温度を高く保つことが必要です。

外ですとビニールをかけたり、コンテナで作った場合は、室内に入れることも良いでしょう。

 

発芽後は、間引きをしてください。

茎を切り取ったりして、間隔をあけることで、光がまんべんなく作物に当たるように工夫してあげます。

 

水やりは、午前中にたっぷりとやり、乾いている時と湿っている時の差を設けたほうが良いようです。

午後は、よっぽど乾いたら水をあげればよいと思います。

 

知人で市営の農園を借りて家庭菜園をしている方がおられるのですが、少し驚いたことがあります。

小さなお子さんがいらして、水まきたいへんですね!というと、水を全くと言っていいほど上げないという応えが返ってきたのです。

真夏でも、全くといっていいほど与えないが、反って濃い味のおいしい作物が収穫できたといっていました。

 

枯らしてしまう場合がありますので、マネするのはおすすめしません。

たぶん、ちょうどいい塩梅(タイミング)で、水やりをしていたのでしょう。

 

一度栽培した場所には同じ野菜を植えない?!

 

同じ場所に同じものを毎年植えると出来が悪くなるか、収穫できなくなります。

これを連鎖障害といいます。

 

全く駄目だということではありませんが、同じ野菜や、同じ科の野菜を植えるときは、少なくとも3~4年は植えない(休む)または、違う種類の野菜を植えるのです。

 

連鎖障害が出にくい野菜: カボチャ、サツマイモ、玉ねぎ、大根、ニンジン、ネギ他

1年間休んだほうがいい野菜: ホウレンソウ他

2年間休んだほうがいい野菜: レタス、しょうが、ジャガイモ、キャベツ、インゲン、きゅうり他

 

いずれにしても、計画的に作付けすることが重要です。

 

まとめ

 

春に植える野菜は、桜の開花をめどにし、肌寒いうちにまくことの内容に気を付けましょう。

低温野菜と高温野菜があるので、同じ春巻きの種でも十分作物の成長を把握したうえで種まきすることをおすすめします。

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