美味しいドライトマトの作り方!育て方や栽培方法は?

トマトといえば、ダイエットや美容にも健康にも良い、体に嬉しい栄養素がたっぷり詰まった野菜です!

 

夏に沢山収穫できるミニトマトですが、ドライトマトにすることで最大1年ほど保存が可能になるだけでなく、栄養素もアップします。

 

今回はそんなドライトマトについて紹介します!

 

ドライトマトとは?

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夏場になると一本の苗木に次から次へと実をならせるミニトマト。

 

栽培したことのある方のなかには

「多すぎて消費しきれなかった!」

という経験をお持ちの方も少なくないと思います。

 

そこで、良い方法が、ドライトマトにして、保存することです!

 

もともとドライトマトは南欧が発祥で、夏場に大量に採れるトマトを冬場に使うための保存食として塩をふって天日干ししたものが始まりです。

 

干すことによって、昆布や干ししいたけと同じように、生の状態よりもコクが増します。

ドライトマトを使用したレシピも数多くあり、そのコクを活かして料理の幅を広げるのも良いかもしれません。

 

また、塩分濃度や干し加減によっても、味に違いが出ます。

 

家庭でドライトマトを作られる方は、毎年試行錯誤して、自分の好みのドライトマトを作るのも1つの楽しみになるかもしれませんね。

 

ドライトマトを作るメリットと栄養価

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ドライトマトは保存が効くだけではありません。

生のトマトに比べてメリットが沢山あります!

 

生の状態よりも味が凝縮されコクが増すということはもちろん、なんと!栄養価もアップします!!

 

トマトの栄養素として有名なのはリコピンとビタミンCですよね。

どちらも抗酸化作用が強いので、アンチエイジングやガン予防に効果的な成分です。

 

また、成長ホルモンに作用し、基礎代謝も高めてくれます。

「朝トマトダイエット」が一時期社会現象となったように、ダイエットにも効果的な成分として知られていますよね。

 

そんなリコピンは加熱しても失われにくいので、天日干しにしてもそのままとどまります。

ビタミンCに関しては、乾燥させることにより倍以上になると報告されています。

 

更に、乾燥させることによってグルタミンサンという旨味成分が凝縮されるので、全体の栄養価も高くなります。

 

その他にも、天日干しすると、カルシウムの吸収を助け、骨を強くする効果のあるビタミンDの栄養価が増すことや、むくみ対策にも有効なカリウムが増加するということもわかっています。

 

ドライトマトにすることによって、むくみ防止やアンチエイジング効果もアップできるなんて、女性には嬉しい情報ですよね!

 

それに加えてガン予防や骨の生成にも作用するなど、健康面にも嬉しい効果があるということなので、お子さんにも積極的に摂らせたい食材です。

 

ドライトマトの作り方と保存方法

 

購入すると高価なドライトマトですが、簡単に自分でも作れます。

しかも保存袋に入れて、冷凍保存すれば1年も保存ができてしまうのです!

 

夏に大量収穫したトマトを冬にも使うことができるなんて、節約主婦には耳寄りの情報ですね!

 

オーブン編

 

半分に切ったミニトマトの切り口を上にして、クッキングペーパーを敷いた天板に並べます。

120度のオーブンで15分焼き、水分を拭き取るのを2回。

30分焼いて水分を拭き取るのを2回繰返して完成です。

 

天日干し編

 

ミニトマトを半分に切り、切り口を上にして梅干用のざるなどの上に並べます。

雨や夜露で濡らさないように、天候を見て日中だけ干しましょう。

 

夏だと、3日くらいで完成することもありますが、天日干しだけでは完成まで1週間ほど。

また、乾燥が足りなかった場合は、オーブンで仕上げると良いですよ!

 

どんな料理に使う?おすすめレシピを紹介!

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ドライトマトは保存が利く上、さまざまな料理の付け足しとしても便利です。

 

スープにそのまま入れても具となりますし、刻んで、ソースの材料にしても味のアクセントになりますよ!

もちろん、そのまま食べても美味しく、お酒のつまみとしてピッタリです。

 

ここでは、そんなドライトマトのレシピのなかでも簡単なものをいくつか紹介します!

 

ガーリックトースト

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ニンニクとドライトマトをたっぷりのオリーブオイを使って炒めます。

このオリーブオイルをパンに塗って焼くだけ。

 

トマトの実をトッピングしてもおいしく食べられますが、乾燥したまま炒めると焦げてしまいます。

 

ドライトマトも味わいたい場合はオイル漬けにして戻してから使うと良いです。

 

トマトコンソメスープ

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細かく刻んで、固形コンソメを入れたスープに入れるだけでトマトコンソメスープの完成!

酸味が強すぎるのが苦手な方はドライトマトを取り出し、風味を楽しむのも良いですね!

ドライトマトの出汁で、甘酸っぱく、さっぱりとしたスープになります。

 

オイル漬け

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ビンのなかにオリーブオイルを入れ、ドライトマト、ニンニク、鷹の爪、ドライバジルを入れます。

オイル漬けにすることで、パスタソースとして使用するなど、手軽に調理できますよ。

 

洋風炊き込みごはん

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ドライトマトとニンニク、コンソメスープの素を入れてご飯を炊きます。

オリーブオイルとバジルをかけて混ぜ、塩で味を整えて完成!

 

鶏肉を入れたり、黒胡椒を入れたりしてピラフ風にアレンジしてみるのも良いですね。

トマトの風味が豊かで、食欲をそそりますよ。

 

トマトの上手な育て方

 

ミニトマトは、プランターでも栽培できることから、手軽に育てられる野菜として人気です。

 

しかし、初心者が栽培すると失敗してしまうこともよくあるようですね。

そんなミニトマトの作り方からドライトマトの作り方を解説します。

 

日当たりや風通し、水やりの量は?

 

プランターの置き場所、植える場所には日がよく当たり、風が当たりにくい場所を選ぶと良いです

ネットを張って風よけ対策をすること、プランターの場合はエアコンの室外機の側は避けましょう。

 

また、水のやりすぎにも注意です。

トマトは水々しいイメージですが、実はそれほど水を必要とする野菜ではありません。

 

毎日水をやるのではなく、必ず土の状態を確認してから水やりをしましょう。

プランターの場合は土が乾くのに時間がかかるので、とくに注意が必要です。

 

水のやりすぎは、根腐れするだけではなく、うどんこ病や灰色かび病などの原因にもなります。

 

また、トマトの実も割れやすくなってしまいます。

 

実のつきをよくするには?

 

必要以上についたわき芽は摘み取ると、実の付きがよくなります。

わき芽取りは晴天の午前中に行うようにしましょう。

 

そして、枝が大きくなって葉が生い茂ってきたら、日当たりや風通しをよくするために整技もすると良いですね。

トマトはとにかく太陽光をたくさん浴びさせることが収穫量を増やすコツです!

 

夏に大量に収穫して、食べきれなかった分はドライトマトとして楽しめると良いですね!

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